ACCESS 3駅3路線の街

YOKOHAMA　横浜

SHINJUKU　新宿

OASAKI　大崎

相鉄・JR直通線！
徒歩5分の始発駅「海老名」から
大崎・恵比寿・渋谷へ座ってダイレクト！

始発駅から座って横浜＆都心へ。
相鉄線ではJR線への相互直通運転が
2019年11月30日よりスタートしています。
横浜だけでなく大崎、恵比寿、渋谷へ乗り換えなしの
軽快なアクセスが可能です。

相鉄本線「海老名」駅より
相鉄・JR直通線2019.11.30よりスタートしています！

新宿直通46分の小田急線と徒歩3分のJR相模線も利用可能。

小田急小田原線「海老名」駅より

JR相模線「海老名」駅より

JR相模線「海老名」駅より

小田急小田原線を利用すれば「新宿」駅へ46分。JR相模線なら「茅ヶ崎」駅へもスムーズに。目的に合わせて3つの路線が利用できるのも県央のビッグターミナル「海老名」の魅力です。

相鉄本線なら「海老名」駅始発で
都心・新横浜へ”座ってダイレクト”にアクセスできます。

駅舎リニューアルで、相鉄「海老名」駅が便利に使いやすく

未来に向けて進化を重ねてきた「海老名」駅。
さらなる利便と安全性の向上を求めて、相鉄駅舎の改良工事が実施されました。ホームの2階部分に連絡通路を設け、2つの改札口を新設されています。
※出典：相模鉄道の海老名駅への掲示内容（2019年5月15日）より。

新宿へ大手町へ、もっと軽快に。
小田急線複々線化事業。

小田急小田原線ではより快適な輸送サービスを実現するため、これまで上下1線だった区間を各2線に増やす複々線化事業が進められていました。工事は2017年度末に完成し、2018年3月17日より新ダイヤでの運行がスタート。海老名からは平日朝の上り快速急行が11本増加・上り始発列車（急行・通勤準急）が1本から4本に増加したほか、特急ロマンスカーの千代田線直通列車が新たに2本停車。ラッシュピーク時の混雑率（世田谷代田～下北沢間）は、複々線化前194％に対し複々線化後151％と大幅に減少しました。さらに、平日夕夜間は下り快速急行・特急ロマンスカーも増発され帰宅時のアクセスもスムーズになっています。
※複々線化事業・運行本数出典：小田急ホームページ（2018年8月時点）
［運行本数の時間帯］平日朝（上り）：代々木上原着（特急ロマンスカーは新宿着または大手町着）6：00～9：30、平日夕夜間（下り）：新宿発18：00～0:00（同時間帯千代田線直通を含む）
※混雑率出典：国土交通省「東京圏で混雑率180%超の路線が12路線から11路線へ~都市鉄道の混雑率調査結果を公表します~」最混雑区間における混雑率（2018年7月17日発表）

※上記の内容は分譲当時のパンフレット内容を基に掲載しております。掲載している画像、素材などの情報は分譲当時、竣工時に作成、撮影したものとなり実際とは異なる場合がございます。